豚キムチ丼についてだけひとこと
吉野家ネタである。
ここ一連の吉野家騒動に関しあえて何も書かなかった。理由は簡単。巷に論評が溢れているからである。だから愛する気持ちは誰にも負けないと自負しながらもチョコを渡せない片思いのように何も書けずにいたのである。
そしてついにその日はきた。
翌日、いつもどおりの客数に安心するが、深夜で他の選択枝が限られる事を考えれば安心するのは早い。ここでいつものおばさんに用意した一言。
「豚キムチ丼」
大学時代、近くの定食屋でこのコンビの虜となった私にこれ以外の選択枝はなかった。(続く!?)
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