三重の“罪”を犯した西武鉄道(11/17 読売社説)
:それを隠すため、コクドが実質保有する株式の名義を、個人など別の名義と偽り、有価証券報告書に記載していた。
:有価証券報告書は、株式投資の基礎となる重要な資料だ。信頼の回復に、虚偽記載への罰則強化も必要になる。
その通り!
さすが日本を代表するマスコミである読売新聞。いいこと言いますなぁ。。。
(written on Nov.23)
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