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堀江氏を草葉の陰に追い込んだ財務分析資料は何処?

NPBの公式見解

:審査された6項目の判断(日経 11/3)より

①球団経営の継続性や発展性 楽天に○

親会社として経常利益、総資産、売上高で勝っている

⑤親会社と球団の経営状況の分析 楽天に○

球団赤字を補填する親会社の経常利益で楽天(145億円)がライブドア(51億円)を上回る。ライブドアの収益源はネット証券に集中。楽天はネット通販と金融事業の2本柱でより安定的。

まず、総資産・売上高・経常利益ですか。そしてセグメントの広範さが決め手のよう。三菱商事あたりが球団経営に最適ということですな。で、金融事業集中は不安定ということでいいですね、宮内さん。

公式見解では、結局財務数値がものを言ったようですが、その割には検討内容がシンプル。「監査法人による財務分析資料」という割にはEDINETで5分も検索すれば分かるような判断材料しか出てこない。まあ、企業秘密の制約もあるのでしょうが、もう少し判断の根拠を示してもらわないと、草葉の陰の堀江さんも浮かばれないでしょう。

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