日銀の会計基準の変更(続)
昨日の続きです。
まず、私は銀行(というより金融業)の財務諸表が大変苦手です。「預金」が貸方に来るだけで思考停止を起こしてしまいます。また、マクロ経済学というものも十数年前に少しかじったような気もするのですが、全くもって覚えておりません。まして金融論なんて。。。
という、言い訳をつらつら述べた上で。。。
低価法から償却原価法に変更したということですね。
低価法というのは確かに現在の民間の会計基準にあるわけではないですから、「金融商品に係る会計基準」等を踏まえ、というのも一応辻褄は合っています。
で償却原価法にすれば、保有有価証券を時価評価する必要がありません。短期に金利がぶれたとしてもそのインパクトを財務諸表上認識する必要はない。これも確かにその通り。
ただ、償却原価法にするには、その有価証券が満期保有目的である必要があります。つまり、その証券を満期まで手放さないという意思表示をする必要があります。満期保有目的で保有している有価証券の一部を売却した場合は、その有価証券の満期保有目的は全て否定され、それ以後は時価評価を行っていく必要があります。
日銀って、保有有価証券は売却しないんでしたっけ?というのが疑問。
超基本的なことなのかもしれませんが、私はよく知りません。
というわけで後日の課題!
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» 日銀のF/S [Grande’s Journal]
KOHさんのブログをみていて、
ふと日銀のF/Sが見たくなりました。
日銀F/S
日銀の役割と、F/Sを関係付けてみると。
<発券銀行>
借方... [Read More]


TBさせていただきました。
日銀のB/Sの中の金銭信託の中に、
株式を発見してみたり。
不動産関係もちょっともってるみたいで、
意外でした。
Posted by: grande | 2004.11.27 10:55 PM