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犬のトラブルどう防ぐ? ドイツ、税金で頭数制限(12/5日経エコノ探偵団)

:「公園で犬を放して散歩させる人が増えて困っています」。近所の主婦から相談が舞い込んだ。「ペットブームの裏でトラブルも増えているようだな」。探偵、加江田孝造が調査を始めた。

:「犬を引っ張るリードなしで散歩させるのが流行しているのか、公園で犬を放し飼いすることへの苦情が増えています」

:「ドイツでは犬に税金を課していると聞いたことがあるよ」

:「確かにベルリン市の犬税は二百年近く前から続く制度です。ドイツの自治体では一般的なものです」

まず、一言言わせてください。

「放し飼いは止めてください」

つい最近も子供と公園に遊びに行った際に、放し飼いの犬に近寄られたことがあります。こちらは蹴り入れたい気持ちをぐっと抑えて、子供に近づく犬を引きつった笑顔で払いのけたのですが、飼い主は全く無頓着。立ち話に興じている有様でした。こちらが何を怒ってるのか、いや怒っていることすら全く理解できない様子でした。

まあ、小学生の頃、放し飼いの犬に追い掛け回された末噛みつかれ、十針縫う怪我をし、地元の新聞ネタとなったような私と同レベルの意識を持ってくれというのは言い過ぎなのでしょう。ただし、犬をかわいいと思っている人間は自分が思っているよりは案外少ないこと、そして犬一般に恐怖心をもつ人間も少なからずいること。このことだけは頭においていただきたいと思います。

これ以上書くとヒートアップし、敵をたくさん作りそうなので、これくらいにしておいて。。。

「犬税」です。記事によると所沢市などでは、検討の対象になっているものの、将来像を描くことなく、財政目的で導入すれば、住民の反発は避けられそうにないとコメントしています。

しかしながら、「犬税」という発想はなにも突飛なものではなく、かつての日本においては当たり前であったものです。手許にある総務省の資料によると、昭和30年には約2700の自治体で、犬税を導入していたようです。税金の鉄人サイトによると昭和57年に課税していた自治体が最後ということなので、約20年前までは犬税が日本でも存在していたことになります。

犬税が廃止されていった経緯はよく分からないのですが、かつては贅沢税として導入されていたようなので、犬の飼育がポピュラーになるにつれ廃れていったということなのでしょうか。

(参考)
犬税の検索中こんなサイトを発見しました。公の場でここまで書く勇気を私は持ち合わせていませんが、私の本音は限りなくここに近いといっておきましょう


(written on Dec.8)

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