27社 存続リスクを注記(12/15 日経)
日本経済新聞社の集計によると、2004年9月中間期の決算短信で企業の存続を左右する重要なリスク情報(ゴーイングコンサーン)を記載し、投資家に注意を促した企業(新興市場除く)は二十七社だった。金融支援などで財務や業績が回復した企業が増え、04年3月期末の確定値に比べ、八社減った。一方で、大京、アプラス、イクヨ、伊豆箱根鉄道の四社が新たに開示した。
一方、九社がリスク情報の記載を外した。カネボウや金門製作所は産業再生機構の金融支援を受けて債務超過を解消、今後の構造改革に一定のめどがついたという。日産ディーゼル工業は、トラックの販売が好調で業績が回復した。
以上(また手抜き。。。。)
だって、自民党(リンク先飛び出すおじさん注意)の税制改正大綱読もうと思ったのですが、眠くてたまんないので。。。。
(written on Dec.16)
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