「会計士の卵」採用 3割増 4大監査法人 (2/24 日経夕刊)
監査法人が"会計士の卵"の採用を増やしている。公認会計士第二次試験合格者を対象にした2004年度の四大監査法人の採用は、合計で前年比3割増の約千百人になった。当初は採用を抑える方針だったが、コーポレートガバナンス(企業統治)強化が求められる中で業務拡大が期待できると判断、積極採用に転じた。中小の採用も活発で、試験合格者の就職状況は好転した。
昨年5月に日経金融 5/20 「会計士の卵 就職難深刻に」とのタイトルで記事にしたのですが、もう状況は好転していると言うことなのでしょうか。企業統治強化なんて、分かっていたことではないのですか?あ、ひょっとして西武鉄道のおかげで雇用が増えたと言うことなのですか?いや、まじめな話、エンロン倒産が生んだ全世界的会計士の雇用数はきっと天文学的数値にのぼるでしょうから。
ちなみにその当時の日経金融の記事の要旨は、こちらで見ることができます。5月の時点では前年比100人減としていた雇用数が、トーマツだけで110人増(夕刊本文より)ということなので、旺盛な採用意欲です。今年の就職者は堤義明氏に足向けて寝られないですね。
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