CCC、一転最終赤字 今期47億円 のれん代一括償却(2/10 日経)
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は九日、2005年3月期の連結最終損益が従来予想の23億円の黒字から一転、47億円の赤字(前記は23億円の黒字)になると発表した。本業は好調だが、過去の企業の合併・買収(M&A)で発生した連結調整勘定(のれん代)や営業権を一括償却することなどで、新たに80億円強の特別損失を計上するためだ。
過去に計上した連結調整勘定の償却期間を変更するには、それなりの理由が必要なはずですが、「買収案件の多様化で償却期間の合理的な見積りが難しくなってきた上、一括償却の方が投資家に分かりやすい」(記事より)というのが、それなりの理由となるか。今後発生するものならともかく、過去の連結調整勘定の一括償却までそれで正当化できるのか。議論はあるかと思います。
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