The Phantom of the Opera(3度目)
先週、近所でいまだに上映中のThe Phantom of the Operaを観てきました。前回含め、これで3度めです。
しかし、今回は失敗。ある程度予想されたこととはいえ、最低限音響がちゃんとしたところではないと、この映画は楽しめないのであります。最近サントラにどっぷり嵌っている私には不満なものでした。
そしてもうひとつ、盛り下げた要因といえば、このシーン、
父親の墓でPhantomにさらわれそうになるChristine。そこに、白馬に乗って現れ、Phantomと一戦交えて勝利し、颯爽と去っていくRoul。うーん、ナイトとして完璧な振る舞い。と思ったとき、ふと頭をかすめたひと言
これが「ホワイトナイト」ってやつですか?
その瞬間、某野村證券あがりのおじさんの顔が脳裏にどーんと。。。
やっぱりこの手の単語使うのやめましょうよ。
わかりやすいかもしれないけど、なんかこう、イメージが。。。
ネタ帳より
なかなか書き込みの時間はないものの、ネタ元として新聞の切抜きやコピーはしております。今回はその中からいくつかネタだけを紹介。
会計大学院、計算外の苦戦 利点少なく敬遠(4/28日経夕刊)
はぐれバンカーさんの言葉につきます。
企業決算情報「日本基準は不十分」EU、追加開示もとめる(4/28 日経)
まあ、この程度で済めばいいような気も。今後プーリング法は激減するでしょうし。
「共同監査」改善求める 「責任体制に不備」(4/27 日経)
「全体の監査業務を担う監査法人が明確になっていない例もある(新聞記事より)」って、サインする監査法人が通常の監査の責任を持つのではないのですか?両方サインしていたら両方責任とるんだろうし。
「トヨタの設備投資は、現在の会計基準にあてはめると99年3月期に実績で日本の製造業として初めて1兆円を超えた。」って、設備投資の会計基準って何?
異動らしい
少し前から内々に聞いていたのですが、
本日内示を受け異動になります。
勤務地が東京から横浜になります。
子会社で決算全般を見ることになりそうです。
おーばさんのコメントの「決算統括担当管理職」、的中しましたから。
てなわけで、今やっている仕事の納期が思いっきり前倒しとなり、非常にばたついております。
なかなかブログに手が入れられない事情、お察しいただきたく。
決算・開示がらみのネタはいつになく溢れているのですけどね。
それより、ブログで「ロンドンへの道」を名乗って以降、どんどん仕事がドメスティックに向かっていくのは
なんなんでしょうね??
UFJ買収4兆3千億円 三菱東京の米提出仮定計算(その3)
それでは,3兆円もあるUFJののれんについて。
日本基準の財務諸表はまだ見ていませんが、まだパーチェス法は義務付けられていませんので、おそらくこのような多額ののれんは計上されていないはずです。このように多額ののれんがあるということは、過去の企業結合をパーチェス法で処理していたからということなのでしょう。
(p-F152)
As discussed in Note 1, goodwill is primarily the result of Sanwa Bank’s acquisition of Tokai Bank and Toyo Trust at April 2, 2001. The business combination was accounted for under the purchase method. The aggregate purchase price for Tokai Bank and Toyo Trust was \2,931 billion including common and preferred stock. Goodwill and intangible assets of approximately \2,731 billion and \515 billion, respectively, were recorded. Prior to adoption of SFAS No. 142, goodwill was being amortized over 40 years.
2001年4月に三和銀行が東海銀行および東洋信託銀行を買収したとき発生したのれんが大きいとのことです。2兆7310億円相当の株式を対価とし、合計で3兆2460億円ののれんを計上したようです。ん?買収価額よりのれんの価額が大きいということは、このときの東海銀行+東洋信託銀行の純資産時価はここでもマイナスであったということになりますね。
一方でこんな記述もあります。
In June 2002, UFJ Group acquired an additional 34.36% of the outstanding stock of Tsubasa Securities Co., Ltd. (“Tsubasa Securities”), a broker dealer affiliate of UFJ Group, through the merger of Tsubasa Securities with UFJ Capital Markets Securities Co., Ltd., a subsidiary of UFJ Holdings. The combined company was subsequently renamed UFJ Tsubasa Securities Co., Ltd. The additional interest acquired in Tsubasa Securities was valued at \21,970 million based on the fair value of Tsubasa Securities’ publicly traded stock. The purchase price was at a discount to Tsubasa Securities’ net assets and an extraordinary gain of \12,319 million was recorded.
つばさ証券とUFJキャピタルマーケット証券の合併の際、つばさ証券の株式を追加取得することになったのですが、そのときに得た株式の公正価値が21,970億円であったため、純資産価額で評価していた旧つばさ証券の株式との交換差益が12,319億円出たということのようです。いまいちピンと来ません。眠いのでまた明日考えています。
(やはりファイル開くだけで多大な時間が。。。。何とかならないだろうか)
EFF、ブログでクビにならないためのガイドラインを発表
一時期休んでいたせいか、アクセス数がうなぎ下がりに下がっております。
やはり、こつこつ続けていくのが一番かと。
そんななか、こんな記事を目にしました。
以前にデルタ航空のフライトアテンダントのケースやGoogle社員のケースなどがあったため、私も他人事ではないと読み始めたのですが、
EFFはガイドラインのなかで、顔を知らない人だけでなく、友人や同僚も自分のブログを読む可能性があると、ブロガーに注意を呼びかけている。匿名でブログを執筆することも、トラブルを回避するための対策の1つであると、EFFは述べる。
常々実名でブログを書き続ける方には尊敬の念を抱いておるのでありますが、それはそのような方はごく一握りであるからであり、私が愛読しているブログは匿名のものがほとんどです。実名公表のリスクを十分ご存知の方たちだからだと思います。匿名にすることが「対策」といわれてもねぇ。。。
(米国では実名の方が多いのでしょうか?実名公表のリスクには鈍感なのでしょうか?)
あなたの家族があなたの包み隠さない考えを読んで、ショックを受けたり動揺したりするかもしれない。・・・だからといって、ブログ執筆を断念するべきではない。ブログにはこうしたリスクがあることを肝に銘じ、ブログの存在を周囲に隠したり、あるいは一部の信頼できる人だけにアクセスを許したりするなどの対策を考えるべきである」
常々不倫日記などをブログに書き連ねている方にも尊敬の念を抱いております(笑)。
それはそうと、アクセス制限をかけろとのご指摘。そりゃ安全でしょうよ。でも見知らぬ人からコメントやトラックバックを受けるという刺激もなくなるのですね。友人間だけのブログ、少なくとも自分の目的には合いませんね。
本当の名前を使わないこと、そして会社の所在地や従業員数、上司の飼い猫の毛色など、身元の解明につながるような情報は明かさないことが匿名を維持するコツだ。
そんなこと言われんでも分かってますって。
「上司の飼い猫の毛色」というあたりのジョークは非常に鼻につきます。本筋とは関係ありませんが。
職場のリソースを使ってブログを書かないようにとの忠告も盛り込まれている
まあこういう方もいるのでしょうが、いまどき監視されているのは常識なはず。
それすら知らない方がブログに進出してきていると言うことなのでしょうか?
もっとも、別の意味でリソースといえば、仕事で身に付けたことをどこまで書けるかというのは悩ましい問題であることは事実。もちろん守秘義務に反することを書けないのは当然のこととしても、自分の知識は会社の仕事で得たものがベースとなっているのは否定できず、書いていいことと悪いことがきっちり切り分けられないことは認めざるを得ません。気をつけているつもりですが、人によって判断基準は異なるかもしれません。
自分のブログがGoogleのランキングに表示されないようにもすべきだとしている。
どうもEFFのガイドラインやらは、クビになりたくなかったらひそひそと井戸端会議をやっていろ、というのが趣旨のようです。まあ当然と言えば当然ですが、こんな結論聞いてもしょうがないよなぁ。。。
JUSCPAフォーラム
昨日16日はJUSCPA主催の講演会に出席。
サーベンスオクスレー法(SOX法)404条対応のコンサルを業としてる方のお話を伺う。
米国の一般上場会社では、昨年度からSOX法対応の開示規定が適用され、12月決算会社の開示が出揃ってきているという事で、早くも分析がなされている模様。
現状、11%の企業が内部統制監査の結果、開示すべき内部統制の欠陥(material weakness)があり、開示を行っているとの事。開示内容としては、財務諸表作成手続に関する欠陥、人材不足による欠陥、税務会計による欠陥などが大きいところであるとのこと。税務担当でSOX法我関せずの立場をとってきた私としては、聞き捨てならない指摘。この辺は、これから自分でもウォッチしてみたいと考えている。
また、それらの欠陥が開示すべき欠陥なのか、単に内部報告が必要な程度の欠陥なのか、取るに足らない欠陥なのか、それらの判定にかなり時間がかかるとのこと。欠陥が実際に財務諸表に影響する可能性は大きくなくても、仮に影響した場合の金額が大きなものであれば、重要性がないという理由でomitできないため、監査は厳しく感じる傾向とか。
こうした開示にかかる一連の手続の結果のコストは、法制定時の予想をはるかに上回っており、これらのコストをBenefitに見合ったものにしていくために、どのような付加価値をつけるかの検討が必要とのこと。とくに日本企業への適用は1年のびているため、いまから先の姿を見据えて対応を行っていった方がいいとのこと。なるほど。
現在の監査基準の改訂作業で、我が国でも似たような制度導入がされると噂されているようだが、このような作業に、日本の全上場企業が耐えていけるのだろうか。いや、企業だけではなく、会計士、規制当局も手探りであるのは現在までの米国も同様。日本で導入するまで、どれくらいの混乱が起こるのか。そろそろ、日本においても他人事ではなくなってくる模様。
UFJ買収4兆3千億円 三菱東京の米提出仮定計算(その2)
前回挫折したので、あらためて。。。
前回紹介したこちらの提出文書、あまりにも重過ぎたので、ダウンロードしてディスクに保存しました。ほとんどがテキストデータであるはずなのに、その大きさ11MB。重いわけです。ディスクからのダイレクトアクセスでも、けっこう時間がかかります。
で、私も知らないことが多いので、調べながらなのですが、
そもそも、ここに提出されているFormF-4というのが、いかなるときに使用されるか、インストラクションを見てみますと、
1. This Form may be used by any foreign private issuer, as defined in Rule 405 (§230.405 of this chapter), for registration under the Securities Act of 1933 (the “Securities Act”) of securities to be issued: (1) in a transaction of the type specified in paragraph (a) of Rule 145 (§230.145 of this chapter); (2) in a merger in which the applicable law would not require the solicitation of the votes or consents of all of the security holders of the company being acquired; (3) in an exchange offer for securities of the issuer or another entity; (4) in a public reoffering or resale of any such securities acquired pursuant to this registration statement; or (5) in more than one of the kinds of transactions listed in (1) through (4) registered on one registration statement.
とのことで、ここでは(2)にあたるということなのでしょう。
本文のタイトルには
Prospectus Merger Proposal between MITSUBISHI TOKYO FINANCIAL GROUP, INC. and UFJ HOLDINGS, INC.
と記載されていますので、UFJ統合による株式発行にかかる目論見書の位置付けなのでしょう。
Q&Aとか、Summaryとか、いろいろ読んでみたいところはあるのですが、キリがないのでとりあえず本題に進みたいと思います。
件の記事はp49の表から取ったと思われます。
第一行目に、記事のタイトルにもなっている買収価格が記載されており、金額は4.4兆円となっています。
(タイトルと微妙に金額が異なり、かつ、今後出てくる金額も少しずつ違います。理由はよく分かりませんが、今私の見ている文書が、Amendmentバージョンになっているからかもしれません。オリジナル文書を見ればわかるのでしょうが、また11MBの文書を開くのはコトなので、ここでは先に進みたいと思います)
4.4兆円の計算方法ですが、これはp47に記載されています。
4.4兆円のうち、1.4兆円はUFJの新株予約権付優先株と交換に発行されるもので、これは二項モデルなどの評価技法をもとに計算したものであるとのことです。
次に普通株式が3.0兆円。UFJの発行済み株式数に、株式交換比率である0.62を乗じ、株価@962,500をさらに乗じて算出しています。この株価ですが、会計基準では合意日の株価ということになっていたかと思いますが、ここでは
The estimated fair value of MTFG shares is based on the average closing market price of MTFG common stock for the period commencing two trading days prior to and ending two trading days after the merger ratio was agreed to and announced on February 18, 2005.
とのことで、前後の株価を加味しているようです。
これらから、もろもろの上場コストを差し引いた結果の数値が、4,409,460百万円、すなわち4.4兆円となるということです。この金額とUFJの純資産の公正価値との差額が、のれんの計上額ということになります。
まず、UFJの純資産の帳簿価額ですが、これが1,508,163 百万円、1.5兆円との事です。ここでは一行にまとめられちゃっていますが、9月末の純資産ですので、これの元となるB/Sはp41を見れば分かります。
次に、のれんやその他の無形固定資産の公正価値を算定する上で、UFJのB/S上に認識されているのれんやその他の無形固定資産の簿価を一旦差し引きます。この金額が、なんと3,019,477百万円、3.0兆円もあります。この金額を差し引くと、UFJの純資産は1.5兆円のマイナスになってしまいます。これだけとってみれば債務超過状態です(注:あくまで計算の過程上の話です。UFJが今まで出してきた財務諸表が誤っていると言うわけではありません。念のため付け加えさせていただきます)
なぜ、純資産がマイナスなのか、のれんが莫大にあるのか、日本基準との差はどうなっているのか、いろいろ調べたいことはあるのですが、とりあえず今日はここまで。気長に調べていきます。特に全体構想があるわけではなく、調べて分かったことを書いていっているだけなので、「へぇ~」にとどまっている取り留めのない文章になってしまっていますが、ご了解ください。
(書く過程で何度PCがフリーズしたことか。作業が遅々として進みません)
UFJ買収4兆3千億円 三菱東京の米提出仮定計算(4/11 日経金融)
米国方式で三菱東京フィナンシャルグループが、UFJホールディングスを買収したと仮定した場合の買収総額が、約4兆3千4百億円に上ることが分かった。UFJの計算上の「時価純資産」はマイナスで、三菱東京が計上する営業権(のれん代)は買収総額よりさらに膨らむ。この分は将来の期待収益と見ることが可能。あくまでも米国方式の資産だが、投資家の注目を集めそうだ。
情報ソースとなる原文はこちらのようです。あまりにも重すぎて、firefoxが悲鳴をあげておりすぐ固まってしまいます。記事を書き始めたものの、なかなか進みません。とりあえず今日はここまで
ライブドア:株最安値 下落続けばフジとの交渉に影響
12日の東京株式市場で、ライブドアの株価が急落し、終値は前日終値比10円安の293円と上場来最安値を更新した。同社はニッポン放送の発行済み株式の過半数を取得し、経営権を事実上、確保している。しかし、経営権の掌握をバネにしたフジテレビジョンとの提携交渉が難航し、今後の打開策も見えないことから、市場の評価が低下したとみられる。株価はライブドアの資金調達力の支えだっただけに、このまま下落が続けば、フジとの交渉に影響するのは必至だ。
証券取引法に基づく会計基準によると、企業の保有する株式が運用目的の場合、含み損益を決算に反映させなければならない。一方、子会社や関連会社のための株式保有の場合、取得価格で資産計上できる。証取法は株式の20%以上を保有する会社を関連会社と定めており、現状では同放送株の下落がライブドアとフジの財務に直接影響することはない。
一方、商法は「時価が著しく下落した時」に会計上の損失を計上する減損処理を義務付けている。M&Aに詳しい公認会計士は「株価が取得価格の半分に下がれば、子会社や関連会社であっても減損会計の対象になる」と指摘する。
13日のお祭りが始まる前の記事です。本筋とは関係ないのですが、この記事、まるで商法と証取法では会計基準が異なり、しかも証取法は甘く、商法は厳しいように読めるのですが。
実際には、証取法でも時価が著しく下落したら、同様に減損処理を義務付けています。20%云々の話が出てくるのは、通常の株価の変動による含み損益を認識しなくてもいいということにすぎず、「株価が取得価格の半分に下がれば、子会社や関連会社であっても減損会計の対象になる」のは証取法も同じかと思うのですが。証取法のことは「M&Aに詳しい公認会計士」に聞かなかったのでしょうか。
それとも、この記事、証取法は連結決算を念頭においているのですかね。確かにその場合は市場の時価よりも、投資先会社の純資産状態で評価されることになりますので、市場価格の高低は直接的には影響しないことになりますね。そこまで区別して書いているようにも読み取れませんが。
決算、自分的にはヤマ場越す
いつもと同じ。
ケアレスミスによる大ポカをやらかし、しばらく立ち直れないくらいへこんで、でもへこんでいられずに、火消しに走り、頭を下げて回り、一日中針のむしろ。夜には精神的にぐったりし、ラーメン食べて帰宅。
毎年成長しない。
この負のスパイラル、どこかで断ち切らんとなぁ。
でかい会社だからしゃれで済んでいるけど、転職してこんなことやらかしたら、確実に仕事なくなるもんなぁ。
どなたか、ケアレスミスをなくす方法、伝授してください。
久しぶりの書き込みは、愚痴でした。
改めて東京横浜間徒歩計画について
現在、足の裏にできたマメの激しい抵抗に悩まされております。
アスファルトの上を歩き続けるということは、かなり足に負担のようです。
そもそも、何でこんなことを始めたか。災害時に交通機関が遮断されたときに家までたどり着けるかの実験、古いスラックスが入らなくなってきた、武士(もののふ)としておのれの運と力を試したかったなど、いろいろな理由はあるものの、一番の理由は単に歩くことが好きだから、という事に尽きるかと思います。まあ、嫌いだったらこんなこと思いもつかないでしょうけど。
そして、触発されたのが、この本「ニッポン縦断歩き旅」 。ガイジンさん(注:差別用語かもしれないが、この本ではこの表現がぴったりくる)が徒歩で日本縦断するノンフィクションです。ぜひ、このような旅をしてみたい、その手始めに近辺で練習してみよう、と思ったことが最大の動機です。
(つづく)
東京横浜間徒歩計画
<編注:一つの記事にまとめました 4/3 10:42a.m.>
会社から家まで歩こうと思いたった。
肘痛のため携帯で長文を打つのは厳禁なので、細かいことは家に着いてから補足するとして、これから足跡を残して行きたいとおもいます。
ちなみに現在は、出発地にむかう電車の中。
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某所出発
とにかく寒いのだ
08:43 AM
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いきなり休憩。
品川のマクドナルド。朝飯食わなきゃないし、ルート検討もしなければ。
09:21 AM
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品川出発
ブログ用の出発地をここ品川とします。当面の目標は川崎!では本格出発
09:34 AM
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京急新馬場付近の案内板
23キロ?ちょろいちょろい
09:58 AM
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一時間経過?
やっと品川区脱出。向こうには平和島競艇場が
10:43 AM
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蒲田・・・らしい
京急蒲田駅は工事中なのでよくわからず。このまま川崎をめざす。午前中着は苦しくなった。
11:30 AM
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県境を越えます
六郷橋からの多摩川河川敷。やっと東京脱出です
12:10 PM
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この辺が有名な川崎堀之内らしい
写真はとりません(笑)
12:26 PM
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とりあえず休憩
まだ川崎にいます。休憩兼昼食の場所を探して駅前まで寄り道。かえって疲れた。ここは七志らーめん
01:03 PM
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戦線復帰
次は、11キロ先の横浜。四時くらいかな?うまく写真とれず
01:30 PM
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横浜市
でも自宅までは端と端の関係なのだ
01:47 PM
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生麦事件の碑
02:44 PM
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Nature called me
横浜まで我慢できず、新子安駅に立ち寄り。でも落ち着いた。
03:16 PM
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横浜駅が見えてきました
しかしながら、横浜駅はショートカットして、みなとみらいに直接向かうルートを選択します
04:03 PM
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おきまりの観覧車
04:33 PM
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桜木町のスタバで休憩中
シナモンロール。今日はいくら甘いものを食べても大丈夫・・・なはず
04:56 PM
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この辺が有名な福富町らしい
いや、別にねらってるわけじゃ・・・
05:19 PM
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さくら祭りらしきことをやってる
人も桜も少ないです。露店の人は店仕舞いの相談をしてました
06:26 PM
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現在上大岡
いいかげんしんどくなってきました(笑)
07:15 PM
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最後の難関
坂を登りきれば駅。あと十分以内に着きそう
08:02 PM
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到着
言葉もありません。
ただ疲れました
08:15 PM
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