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ある米国公認会計士の白馬山頂へのリベンジ(総括)

写真は後で整理するとして、とにもかくにも山頂までたどり着きました。

昨年のリベンジは一応達成できたわけです。
地図はこちら


前回同様、早朝猿倉着で歩き始めたものの、寝不足気味。いや運転していたのは妻で私は助手席で鼾を書いていた(らしい)のだが、それでも日ごろの睡眠不足状態からは脱却できていない状態から登りはじめました。これは子供も、つれの義祖母も同様である模様。

若干遅めのペースながらも、たいしたアクシデントもなく午前の早い段階で大雪渓を登り始めることができた。客足はピーク時期でもあって、前エントリの写真のとおりまさに集団登校状態。

昨年は、息子の靴になかなかアイゼンが合わず、最終的にアイゼンなしで登ることになったわけで、息子の体力消耗、それを無理やり引き上げる私の体力消耗、そして天候不順が重なりあえなく挫折となったのだが、今回は天候はあまりいいとはいえないものの、みんなのアイゼンがうまくはまって、ほぼ通常ペースで雪渓を上りきることが可能に。ほぼ達成感とともに雪渓の上で昼食を摂る。

しかしながら、上記地図にはあまり触れられていないのだが、雪渓終了後の登りが意外ときつい。いや、冷静に考えるとたいしたことはなかったのだが、雪渓で使ってしまった体力をさらに振り絞らなければならないこと、そして雪渓での達成感で気が緩んでしまったのか、われわれパーティーは遅々として進まない。私も睡眠不足と昼食の満腹感の影響で登りながらコックリしてしまう始末。5分歩いては10分休むというペース。一応お花畑であるはずなのだが、花をめでる余裕はなし。ほうほうの体で宿に転がり込んだのは15:30ころ。9時間はゆうにかかってしまった。ちなみに平均タイムは6時間半くらいか。

その晩はバイキング形式の夕食もそこそこに就寝。

翌日、どうも頭がずきずきする。ん?高山病か?山荘に設置してある診療所に行く。医学生のボランティア運用なので、手続きにやたらと時間がかかるが、とりあえず酸素を吸わせてもらう。頭痛はあまりおさまらなかったものの、なんとか出発できるまでは回復。朝食バイキングがほとんどのどを通らなかったのが惜しい。

頂上は宿舎から目と鼻の先であっさりたどり着くものの、霧が厚い、というより霧雨模様で、まったく視界がきかない。頭痛とあいまって、あまり達成感の喜びを感じない・・・
NEC_0013


下りは別ルートをとる場合が多いようだが、われわれは来た道を戻る。予想通り、雪渓の下りは上り以上に脚力を使う。もう下りきったときは膝ががくがくである。

そして、今日25日。駅と会社の階段を1段上下するたびに苦痛な表情を浮かべる私につながるのでした。

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