七色のおばんざい
いいんですよ、これが。
何がいいって、相田翔子の和服姿。
ストーリーは上記WEBにあるとおり、京風おばんざい屋の女将が訪れる客やその知り合いが背負う心の闇を解決してしまうという、まあ誤解を恐れずに言えば女将版「ザ・シェフ」といったところだと思います。ただ、この女将自体も暗い過去を背負っており、今週あたりからいよいよ自分の過去にも立ち向かって行きます。
ウルルンなどでは、ぜんぜんウルルンしていないと揶揄される彼女ですが、そのやや感情を押し隠すような表情が、このドラマには非常にマッチしています。優しげでどこか陰のあるその表情が、登場人物の過去のトラウマを解きほぐしていってくれます。
そして、過去に某コンサートホールの前のほうに陣取り、ナマ相田翔子を目の前に「愛が止まらない」を熱唱したり、某パーティーイベントで「淋しい熱帯魚」を踊らされたり、といった筆者の過去のトラウマもまた、優しく包んでくれるのでした。
このドラマ、レビューサイトではあまり取り上げられていないようでしたので、さらに情報を調べてみたところ、なんと原作者の柴田よしきさん自身がブロガーでいらっしゃるようです。失礼ながら作品は未読ですので、これを機会にまず原作から読ませていただこうか、と思っています。原作は多少趣が違うようですので、逆に楽しみです。
(written on July.21)
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» ふたたびの虹 [LUFT SCHLOSS]
NHKの夜ドラ、「七色のおばんざい」が最終回だった。
元々この枠のドラマには秀作が多いが、今回はちょっと暗めの人生の過去や母子の絆に焦点の当てる、しんみりとした作品だった。
Winkの頃から相田翔子は好きだったが、今回は、はにかんだ笑顔と美しさの中にも陰のある曇った表情、澄んだ瞳から流れる涙とめまぐるしく変り、彼女の年齢不詳の不思議な魅力が存分に引き出されていた。着物姿も色っぽすぎ。舞台も名古屋だったし、京都のエッセンスもあって、ナマ杉浦太陽も鳥コンで見てたし、親近感が湧いた。ほんとにこんな店あった... [Read More]


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