同一企業担当7年超の会計士来春以降ゼロに(10/14 日経金融)
四大監査法人で、同一企業の監査担当年数が七年を超える会計士が来年度からいなくなる見通しになった。カネボウ粉飾事件を受けて会計士の交代制の規制強化の議論が盛り上がる中、法律で定められた期限より前倒しで交代に動き出した。
新日本監査法人では正式なプレスリリースを公表して、7年以上の業務執行社員の交替を行うようです。また、中央青山についてもお詫びの文章の中で、そのような施策を公表しています。
新日本監査法人
業務執行期間が7年を超える社員の交替について(2005.10.14)
中央青山監査法人
違反を受けての、今後の改革について
ちなみに記事によると、あずさ監査法人も同様の方向。監査法人トーマツはすでに実施しているとのこと。
まあ実務部隊としては、社員が変わってもあまり影響がないってのが本音です(カネボウみたいによっぽどのことを握っていれば別でしょうが)が、スタッフまで引き連れて交替されるとそれは膨大な負担になってしまいます。新日本のプレスリリースのように、本年11月開始年度からということで10月決算会社(どれだけあるのかわかりませんが)は泡食っているでしょうね。
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