四半期開示 2008年3月期から 減損・買収費用も(12/20 日経)
本の会計基準を決める企業会計基準委員会は、上場企業の四半期決算での情報開示ルール案をまとめた。損益、資産・負債のほか、現金収支(キャッシュフロー)の開示も義務付け、経営に大きな影響を与えるリスク情報の記載も求める。幅広い開示を促し、投資情報の充実につなげる。2008年3月期から導入する。
え、そんなものが出たのか、と思い企業会計基準委員会(ASBJ)のサイトへ飛ぶが、そんなものは見当たらない。フライング記事か?
とはいえ、ASBJが検討を進めていることは事実で、会員サイトによると、年内にも「四半期財務諸表の作成基準に関する論点の整理」が公表されるようです。この「論点の整理」自体は会員サイトでも公開されていないようなので内容は不明なのですが、あくまで「論点の整理」であるので、今までの例からすると「ルール案」というほどのものにはなっていないと思うんですがどうなのでしょう。
それから「経営に大きな影響を与えるリスク情報の記載」は結構なのですが、これは明らかに企業会計基準委員会の管轄外の話であるかと思うのですが、こんなことが本当に論点整理に載ってくるのでしょうか。
あと、「2008年3月期から導入する」のも、これは証取法改正の話なので、ASBJにそんな権限はありませんよね。
また、見出しの「買収費用」っていったい何?とか突っ込みだすと止まりません。
何が正しいのか、出てみないとわかりませんね。
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