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新聞小説の恐怖と戦う日々~大崎善生(6/24 日経夕刊)

新聞小説を始めることになった

それは結構。現某紙連載の老害垂れ流し小説など蹴散らしていただきたい。きっと他紙なんでしょうけど。

それよりも、
ともかく、何であれ、何はともあれ、頑張ろう。秋に生まれてくる予定の、子供のためにも。

って、ことは、高橋和さん、おめでたですか!?
そんな報道聞いたことがなかったんですが・・・

とにかく、おめでとうございます。
秋というのがいつか分かりませんが、電撃的引退の時には既に分かっていたのでしょうか?

引退の時には、子供に対する普及に努めたいようなことをおっしゃっていたかと思うのですが、これにご自分のお子さんが加われば、それはすばらしいことかと思います。

これからも大変でしょうが、ぜひいつの日かまた将棋祭り等、ファンの前に姿をあらわすようになってください。
ご無事な出産をお祈りしております。

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FASB Issues Accounting Standard That Improves the Reporting of Accounting Changes as Part of Convergence Effort with IASB

FASB Issues Accounting Standard That Improves the Reporting of Accounting Changes as Part of Convergence Effort with IASB


The Financial Accounting Standards Board (FASB) has issued Statement No. 154, Accounting Changes and Error Corrections, a replacement of APB Opinion No. 20 and FASB Statement No. 3. The Statement applies to all voluntary changes in accounting principle, and changes the requirements for accounting for and reporting of a change in accounting principle.

Statement 154 requires retrospective application to prior periods’ financial statements of a voluntary change in accounting principle unless it is impracticable. Opinion 20 previously required that most voluntary changes in accounting principle be recognized by including in net income of the period of the change the cumulative effect of changing to the new accounting principle. Statement 154 improves financial reporting because its requirements enhance the consistency of financial information between periods.

USCPA試験頻出(私の当時ですが)の「会計処理の変更」に関する扱いに関して、取り扱いが変わるようです。

従来の会計処理は、三浦CPA officeのページに詳しく書いてあります。会計処理の変更によるインパクトは

会計処理変更による期首のR/Eの影響額を(Net of Taxで)P/Lの一区分として当期の利益に加減します。(例え変更が期中に行われたとしても期首の影響額がCumulative effectとなります) P/Lの表示位置は"Extraordinary items"の後になる。

と書いてあります通り、一部の例外を除いて、影響額をP/Lの一項目として記載し、その影響を当期の損益として一括で計上する扱いが採られていました。

上記一部の例外とは、工事完成基準と工事進行基準間の変更、棚卸評価計算をLIFO(後入先出法)からそれ以外の方法に変更する場合などで、過去の財務諸表を遡及して変更し、当期の財務諸表は期首の剰余金を変更するという扱いでした。

今回、国際会計基準との収斂(コンバージェンス)を目指す上で、米国側が歩み寄り、取り扱いを変更することになりました。それは、いままで例外的な扱いであったものを原則的な扱いにするということです。今後はどのような会計処理の変更でも原則として過去の財務諸表から遡及修正することになります(但し、会計基準の変更によるもので、その変更後の会計基準に別途の定めがあるような場合は除くようですが)

2005年12月から適用とのことなので、受験生の方は要注意です、もっとも基準が簡単になるので、受験にとっては朗報でしょう。

一方、実務家としては、この処理はかなりの力作業を強いるもので、また難題が増えたと言うことになるでしょう。いろいろな開示資料で10年間の損益など開示している場合がありますので、この遡及修正にはかなり頭を悩ませるのではないでしょうか。

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恥ずかしい報告

_| ̄|○

映画 「電車男」 見に行ってしまいました・・・

_| ̄|○

しかも、「ほろっ」としてしまいました・・・

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でも、一番恥ずかしかったのは・・・・

冒頭電車男が履いていた靴が、普段私が休日に履いている靴とそっくり・・・

_| ̄|○

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【読書】僕のなかの壊れていない部分

18日のエントリどおり、週末は引きこもり状態だったわけなのですが、そんな中呼んでいたのがこちら

白石一文さんの小説は読んでていつも疲労感を覚える。「一瞬の光」然り、「すぐそばの彼方」然り。(「不自由な心」は短編集なのでそれほどでもないが・・・)。

出てくる主人公がみんな「疲れる」人物なのである。頭脳明晰のエリート中のエリートで、偏屈者で、時として暴力的で、なんだかんだ理屈をつけて他人を見下すことにより自らのプライドを守っている、それでいてなぜか女性にはもてる(ここが一番腹立つ)。

そして、もっと疲れるのが、その疲れる人物の中に、自分の片鱗が投影できること。

もちろん、彼らほど頭脳明晰ではないし、エリートなんてとんでもない。多少偏屈かもしれないが彼らほどとは思っていないし、精神的には多少暴力的かもしれないが肉体がついていっていない、彼らほど理屈っぽくなければ、プライドも高くない(つもり)。そして、何よりも(以下ry)。冷静に考えれば、彼らと性格や境遇が似ているわけではない。

でも、なんというか、自分の性格のレーダーチャートがあるとすれば、その頂点をさらに限界まで引き伸ばせばこんな感じになるのかなと。自分をデフォルメした姿が見てるようなのが実にこう、鬱なのだ。

白石さんの小説の書評を見ると、主人公に全然共感できない、というのを散見する(心なしか女性が多いような・・・確かに男性優位的な表現が垣間見えることがある)。私とて共感のレベルにあるわけではないが、なんとなく心境は理解できている気がする(事実彼の小説を4冊も読んでいるわけですし・・・文庫だけですが)。うーむ、私も周りからあんな偏屈屋に見られているのだろうか。それは由々しき事態だ。

そんな彼、今回の主人公「僕」もほとんど壊れている状態から「壊れていない部分」をなんとか残せそうな希望が見えてきたところでこの小説は終わるわけです。結局最後まで壊れなかったのは、人とのつながりのおかげ。

思えば、最近はそのつながりに自分が感謝することが、かなり少なくなっているような気がします。感謝を忘れると本当に全て壊れてしまうことになるのでしょう。いろいろ自戒させてくれる一冊でした。だから疲れるんですけどね。

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