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義祖母の一周忌と湘南平

義祖母の一周忌法要があった。
義祖母の死についてblogに書いたのはつい最近のような気がするのだが、もう1年たつことになる。

一周忌となると、全然湿ったものはなく、単なる親戚の飲み会の前座として坊さんが呼ばれている、といった雰囲気となる。自家用車を持っていない我が家は、レンタカーを借りて出かけることになるため、息子などは旅行気分。

レンタカーの期限は翌日までなので、夜遊ばせておくのはもったいないとばかりに、湘南平の夜景を見に、足を伸ばす。学生時代は関西にいた私はこんなスポットがあるのを正直知らなかった(いや、関西のスポットも知っているわけではない←淋しい青春時代)。これがなかなか美しいのである。360°展望台からは湘南の海岸の形そのままが見え、三浦半島のほうからは花火も見える。そして無料の望遠鏡を使えば、月のウサギがくっきり。夜景とはカップルのためのものだという固定観念があったが、十分家族連れでも楽しめるものであった(もっとも子供には目の毒なシーンも・・・)

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亡国のイージス

亡国のイージス

原作読まずに行きました。

まあ映画の内容はともかく・・・

寺尾聰、真田広之、中井貴一、佐藤浩市(順不同)。
とにかくかっこいいのである。

死んだ息子の遺志を継ぎ無謀な行動に走る寺尾聰
自らの野望のために手段を選ばない中井貴一
その野望に命を賭して立ち向かう真田広之
権力に従わず自らの判断で敵に立ち向かう佐藤浩市

彼らの言動の是非はともかく
ただ自らの信じるままに行動する姿
男が惚れ惚れするくらいかっこいいのです。
それを満喫しただけでも見に行った甲斐がありました。

彼らのように歳をとりたいものです。
すでに手遅れでしょうが。

まあ映画の内容はともかく・・・

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あるニュースに接して

どうも、まだリラックマが頭に残っているらしく、頭は夏休み状態が続いています。
というわけで今回も小ネタで。


あるニュースに接しまして、
数年前に以下のようなやり取りをしたことがあるのをふいに思い出しました。

(戦略コンサルタントasktakaのHP BBS過去ログ)

asktakaさん (00/06/26 15:53:55)
:そういえば、昨晩の某局の選挙速報番組にビットバレーの若手社長5名
が出席して、インタビューを受けていました。この5人中3人が投票に
行ったそうですが、二人は白票を投じたそうです。つまり、5人中4人
は結局は選挙に参加しなかったことになります。気持ちはわからないで
もないですが、彼らもビジネスばかりではなくせっかくの参政権をしっ
かり考えてほしいですね。彼らは多くの若者の縮図なのでしょうか?


Ring-o -)さん
:ところでTV出演していたビットバレーの若手社長って、誰でしょ?

KOH
:オンザウェッジ
スリープロ
アクシブ
ネクスト
ビズシーク

であったと思います。

Ring-oさん
:オン・ザ・エッジ(edge)です>KOHさん

入門生さん
:確か社名は「エッヂ」だったような・・・<揚げ足取り


Ring-oさん
:オン・ザ・エッヂはサイバーエージェントのクリック保証広告システム
を作っている会社です。
サイバーのクリック保証広告で入ってくる分の何パーセントかを
コミッションとして取ってます。

---

この「オン・ザ・エッヂ」社長、「選挙には行かない。政治には何も期待していない」と言い切っていたのが印象に残っています。

あれから5年、時は流れました。

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東証、決算短信研究会立ち上げ(8/17 日経)

東京証券取引所は16日、「決算短信に関する研究会」を立ち上げたと発表した。ここ数年、開示の分量が増え、企業統治の体制や経営者による経営分析など有価証券報告書と重複する部分も多い、今後、四半期開示が義務付けられれば企業の作業量がさらに増えるため、決算短信は投資家が知りたい情報に絞り込む必要があると判断した。

これは画期的!開示資料を減らすことを目的とした研究会など私がこの仕事入ってから初めてではないか?実務家としては、こういう研究をもっとしてほしいなぁ。

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企業会計基準公開草案第6号 貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準(案)

企業会計基準公開草案第6号
「貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準(案)

近年、資本の部に対する考え方の変更や中間区分の設定が見られる中、企業会計基準委員会(以下「当委員会」という。)から平成16年12月に公表された企業会計基準公開草案第3号「ストック・オプション等に関する会計基準(案)」では、ストック・オプションに対応する金額の貸借対照表上の表示について、負債の部と資本の部の中間に独立の項目として計上することを提案しております。しかしながら、このような項目の性格については論争が多く、また、個別財務諸表に新たに中間区分を設けることについては慎重な検討が必要という意見も多いことから、ストック・オプションに対応する金額の表示区分について引き続き議論することとしておりました。

 当委員会では、この問題について、貸借対照表表示検討専門委員会を設置し、当該専門委員会での討議を含め、検討してまいりましたが、平成17年8月5日の第86回企業会計基準委員会で標記の企業会計基準及び適用指針の公開草案(以下「本公開草案」という。)の公表が承認されました。

私が夏休みで遊び呆けている間に公開されたようです。
短い割には今までの会計的な常識を大きく変えるものであると考えています。

この公開草案の趣旨は以下の条文に凝縮されています。

4.貸借対照表は、資産の部、負債の部および純資産の部に区分し、純資産の部は、株主資本と株主資本以外の各項目(第7項参照)に区分する。

今までの常識的な貸借対照表では、借方に資産の部、貸方に負債の部と資本の部が表示されるというものでしたが、今回の公開草案はこの資本の部を「純資産の部」と変更することにあります。

「純」というと、少し前までは「冬ソナ」に代表される純愛ブーム、最近では自分の頑なまでの信念に基づいて、遮二無二解散に突き進んでいった首相を思い出すようにある意味「純粋」であり「美しい」というイメージがあるかと思います(私だけか?)

ここでいう「純」資産とは、総資産から控除すべき項目、すなわち負債を控除した金額ということになります。「純粋な資産の額」といえば、聞こえはいいですが、単なる差額概念とも言えます。純粋どころか、ゴミだめになりかねない概念です。

従来はこの差額=株主資本、すなわち株主のものであったのですが、この公開草案では、その差額を「株主資本」とゴミ、もとい、「株主資本以外の各項目」に区分するとのことです。「純資産」と「株主資本」を明確に区分したところが新しい考え方といえるでしょう。
(学説的には昔からある考え方なのかもしれませんが、少なくとも実務的には斬新な考え方といえるでしょう)

ここで突然ですが、日産の前期末の連結貸借対照表です。
nissann
この例で行きますと(少数株主持分)以下の表記が変わります。
(少数株主持分)と(資本の部)が一体化し、(純資産の部)となります。
そして、その内訳として
1. 株主資本 
資本金
資本剰余金
利益剰余金
自己株式
株主資本合計

2. 評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金
為替換算調整勘定 
評価・換算差額等合計

3. 少数株主持分

純資産計

このようならびになると思われます。

まあ、これだけであれば従来負債でも資本でもないという扱いを受けてきた少数株主持分の位置が定まって、若干区分が変わったくらいの影響しかないようにも思えますが、実はこの会計基準案、ドサクサ紛れに扱いを変えている項目がまだあります。

(続く・・・予定)

参考 ◆CFOのための最新情報◆ B/S の「資本の部」が「純資産の部」へ

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震災時帰宅支援マップ 首都圏版

震災時帰宅支援マップ 首都圏版

大流行らしいです。

(参考)
防災:明日は我が身
いーわん情報源 たまには日記

時代の先駆者としての私の行動
http://koh.cocolog-nifty.com/blog/2005/04/post.html
http://koh.cocolog-nifty.com/blog/2005/04/post_1.html
に、やっと世間が追いついてくれたらしい。ふふふ・・・。

もっとも、このログには災害時に必要な情報は何一つ書かれていません。それでも10時間以上かけて歩いた経験は、時間の経過やそれに伴う疲労度を計る上で決して無駄ではなかったと思っています。

まあ、直後の人事異動で結局は無駄になってしまった、というオチ付なのですが・・・。

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りらっくまモード終了

てな感じで夏休みは終了いたしましたので、りらっくまモード解除いたします。
休み中に政変があったようですが、そんなことはお構いなしに遊び呆けておりました。
日経もろくに読んでいませんので、立ち直りに数日かかるかもしれませんが、今後ともよろしくお願いします。

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