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米企業 決算修正数 最高に(1/13 日経金融)

米企業の決算修正が急増している。米調査会社グラス・ルイスによると、二〇〇五年に決算の修正に踏み切った企業数は〇四年の約二倍になり、過去最多となった。規制・監督当局が企業に会計上の欠陥を指摘するケースや、規制強化に伴って企業が監査法人に決算の見直しを依頼する例が急増したためだ。

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これに伴い、財務諸表の正確度や監査の透明性向上に企業が機敏に対応するようになっている。米当局に決算の修正を要請される前に、監査法人が二重にチェックするケースも増えたという。

サーベンス・オクスリー法施行から、当局(すなわち証券取引委員会(SEC)のことかと思いますが)の調査が3年に1度の割合で入るといわれています。従来より格段に入る回数が増えているわけで、当然修正のケースは増えるでしょう。


ただ、それに伴って、「企業が監査法人に決算の見直しの依頼」って、いったいどういう依頼の仕方をするんですかね。

「あなた方の出した適正意見は信用できませんからもう一度監査してみてください」って依頼するんででしょうか?監査法人側は「いや、実は私たちも自信がないんでもう一回やって見ましょうか」ってそのオファーを受けるのでしょうか?なんか間抜けな会話。

そもそも、この「決算の見直し」とやらは、やはり「監査」なのでしょうか?同じ財務諸表を二度監査するというのも何か奇異な感じですが。じゃあ、「コンサル」なのでしょうか?それだったら監査人の独立性に引っかかりますよね。

ひょっとして二重のチェックって別の監査法人を使うんですか?それはバカ高いフィーと時間がかかりますよね。

というわけで、実態がよくわからないのでありました。

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Tracked on 2006.01.17 02:26 PM

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