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【映画】寝ずの番

これは香港帰りのフライトで。

いやー、見てよかった。どう間違っても今後テレビで放映されることは未来永劫ありえないであろうから。

冒頭から禁ワード連発なのであるが、不思議と下品な感じがせず、粋と言うものをを保っている(と言う資格は私にはないのかもしれないが)。木村佳乃があんなことしたり、あんな台詞を吐いたりしているのに、である。

惜しむらくは、中井貴一、岸部一徳がまったく噺家に見えないところ。二人とも決して下手な俳優ではないかと思うのだが。それに比べると長門裕之はちゃんと噺家に見えたところがすごい。

また(噺家役ではないが)堺正章が見事にはまっている。思わず機内で合いの手入れそうになったよ。

で、私が一番笑ったのは、機内での上映と言うこともあり、この映画の英語字幕が表示されていたこと。いやー、勉強になりました(笑)

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「映画・テレビ」カテゴリの記事

Comments

こんにちは。
私は香港帰りに「明日の記憶」を視ておりました。樋口可南子の演技はよかったです。うちの嫁さんはあんなふうには振舞ってくれないだろう・・・などと、わが身を振り返っておりました。(まあ、あれも映画のなかの話ですから)
こっちも視たらよかったと、いまごろ後悔しています。

Posted by: toshi | 2006.06.21 at 11:05 AM

お二人ともお帰りなさいまし。
>KOHさんへ
木村佳乃さんの例の場面。
どう訳してたのやら。
趣きと風雅が感じられる英語が思い浮かばないのですが・・・(^^;)。
>toshiさんへ
ああいうシチュエーションが出てこないと夫婦の相手方に対するホントの姿は出てこないのだという説が。
世を忍ぶ仮の姿でいけずな方がホントに助けて欲しい時に真の姿が出てきてよいのだと・・・うなずきながらも別に普段も世を忍ぶ必要はないのではとツッコミましたら女性がわかってないと叱られました(^^;)。
ろじゅあが今度香港行った際には何見るんだろうなあ・・・
お邪魔いたしました

Posted by: ろじゅあ | 2006.06.22 at 03:14 PM

>toshiさん、

一度劇場で見た「明日の記憶」をもう一度機内で見ようとも思ったのですが、いちおう同行者(席は離れていましたが、というか離した)がいましたので、号泣は避けなければなりませんので断念しました。こういう時に、仕事人として、夫として何をしてきたのかが問われるのだな、と思うと怖いところがあります。

>ろじゃあさん

英訳はストレートそのもの。「粋」なんて世界は感じません。こう考えてみると、普段字幕(吹替えでも)で見ている映画と言うのはそれだけである程度興がそがれているのでしょうね。

ちなみに木村佳乃さんがなんといっていたかは忘れましたが、冒頭のネタは「・・・sy」が見たいと聞き違えた弟子に対し「おれはseaを見たいといったんだ、ばか者が」みたいな訳がされていました。やや苦しいですが。

Posted by: KOH | 2006.06.23 at 06:02 AM

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