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寄席の一日オモシロ探検隊!

夏休み最後の日曜。
最後のイベントとして、横浜にぎわい座へ。
寄席の一日オモシロ探検隊!

うちの子供は趣味が渋い。寝室で一人でラジオの真打競演を聞いていたりする。ひょんなことから見つけたこの企画。がんばって勉強したご褒美で連れて行く、といいながら実は私本人が行きたかったというところもある。なにせ、にぎわい座。しょっちゅう横は通過するのだが、入るのは初めてである。

最初は落語入門ということで、噺家さんのお話。入ってくるときのお囃子は出演者ごとに決まっている、というのは正直知らなかった。後で聞いたのだが、落語家は500人以上いるらしいから、それくらいの曲目を空で弾いていることになる。タイガースの応援ソングを全員分トランペットで吹けるというのとはレベルが違う(それくらいならかつての私ならできたのであるが)。

続いて、落語と太神楽曲芸。私自体生の落語を聴くのは初めて。曲芸も野毛大道芸でたまに見るくらい。もちろん子供向きだからそれなりにわかりやすい演目が選ばれている。それなりに受けている。今度一人できて人情話などをじっくり聴きたいなという気にさせてくれる。

中入り後、客は二手に分かれる。私がいた組は先に横浜の大道芸の歴史などという講義を受けることになった。横浜の関内は外国人居留地から始まっており、関所の内側だから関内だとか、その前は伊勢佐木町の辺りまで埋立地だったとか、個人的には興味深い話ではあったが、当然のことながら今日のメインである子供客には不評。何でこんな企画が入ったのか?この辺の話はおおたさん今度調べて書いてくれるらしい。楽しみである。

そしてその後は、にぎわい座の舞台裏見学。舞台袖から舞台、楽屋のなかまで見学。設備自体はたいしたことはないが、「この楽屋は歌丸師匠がよく使われます」といわれると初心者としては「おー」となる。何が「おー」なのかうまくいえないが、なんとなくわかっていただければ。

子供向けの企画であるにもかかわらず、大人の一人客や、夫婦連れきゃくなどもいて、なかなか敷居が低かった今日の企画。私に、また来てみようかなと思わせたのだから、まずは成功なのであろう。

今度は何を聴いてみようかな(やっぱり完全に自分が楽しんでいる)。

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やっとネット環境に復帰しました。

何とか初期化せずにすむ方法はないかを探るためにサポートセンターに連絡するもこれがまったく通じない。最近はレスポンスがだいぶよくなったと聞いていたのだが、それは平日昼間のことらしい。フリーダイヤルとはいえ、待ち時間が非常にもったいない。待ったところで解決するとは限らないし、修理に出せばまた戻ってくるまで時間がかかる。

仕方がないのでもう自力でやることに。半立ち上がり状態のwindowsをだましだまし使いがなら、何とか最低限のバックアップに成功。何とか初期化可能な状態になった。

なにせ諸般の事情で初心者モデルであるため、購入時状態に戻すと、いろいろおせっかいなメッセージが出てきてうるさいのであるが、これはおいおい対応していくということで。

これからは、バックアップをまめにしようと心に誓った。これが何度目の誓いであるかはよく覚えていない。

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クラッシュ

パソコンが急に立ち上がらなくなりました。原因は明らかなのですが、何せバックアップが不十分なもので、手間取りそうです。
取り急ぎ携帯で更新まで。

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国際的な会計慣行との整合性から会計処理変更(7/24 経営財務)

平成17年4月期から18年2月期決算に係る上場会社の「会計処理の変更」・・・事例は、188社・224件に上ることが弊誌の調べで分かった。

前エントリのネタとなった経営財務7/24号での記事。
気になったのをピックアップしてみよう。あくまで記事を読んだ上で変更内容が「気になった」ものであり、原典に当たったものではないので、気にするものではないかもしれない。念のため。

・表題どおり「国際的な会計慣行との整合性」を理由にリース会計、デリバティブ会計を変更しているのはドン・キホーテ。なぜこの会社が国際的な会計慣行にこだわる。世間が見えないと風車に突入するというわけか?

・開発費(費用処理→資産計上):アドバンスクリエイト
何だろう、いまどき。

・連結調整勘定の償却年数(5年→20年)アインファーマシーズ
これもなんだかなぁ。きっと中身が違うんだとは思うが。

・連結子会社の連結調整勘定の償却方法(20年間で均等償却→償却を実施せず減損の判定):アップルインターナショナル
ちなみにスティーブさんの会社じゃありません。
償却を実施せず減損の判定というのは、日本では認められていないので、海外の子会社なのでしょう。これは今だからそのまま連結できますが、じき日本基準に合わせなければないのでは?

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経営財務 7/24号 

先週まで夏休みであり、古い雑誌の回覧が今頃回ってくる。
備忘メモと当座の感想のみエントリ。あまり付加価値ないです。

・リース会計基準の試案への見解示す リース事業協会 例外処理規定には依然反対姿勢


元ネタは こちらと思われる(関係ないが、このサイトの前時代的なフレームは何とかならないものか)。リース会計基準試案と同時に出しているんですね。会計基準試案が出る前にあげたエントリが書きかけになっているのを思い出した。もう一回読み直さねば。

・アナリスト協「財務諸表の表示」改訂案に意見。


元ネタはこの辺の模様。「財務諸表の表示」とはIFRSの改訂案のこと。元の公開草案すら読んでいなかった。
アナリスト協会のコメントはざっと読む限り真っ当といえば真っ当。保守的といえば保守的。私もこの件に関してはきわめて保守的。


・中小企業の会計に準拠した計算書類作成会社は1割


元ネタはこの辺の模様。これも面白そう。原文読まずに記事だけから読み取ると、調査対象2万社で返ってきた回答が約4800社。そのうち中小企業会計指針を知っている会社が26.3%で、準拠している会社が10.6%。返答しない会社の状況は推して知るべし。なんといっても「税理士に一任しているから分からない」63.8%、というのが現状を表している。

それにしては決算書の信用力向上のために取り組みを行っている企業46.3%というのは高いが、その内容として「監査法人又は公認会計士による会計監査を受けている」が34.1%もある。ってことは15%近くは監査対象会社?いや、法定監査を受けることを「取り組み」というのかどうか。じゃあ任意監査をそんなに受けてる?そんなことはないですよね。やはり原文読まなきゃわからないかな。

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カロリーよ何様だ(8/14 日経夕刊)

ソニーさん?へえ、この秋から社員食堂のレジとコンピューターをつなげてグループ社員五千人ほどの摂取カロリーを記録し、食べ過ぎ社員には「教育的指導」ね。なるほど。

こんな会社やだ。
いや、社食にカロリー表示するのは大賛成。
でもそんなもの集中管理されてると思うと背筋が・・・

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みすず監査法人の方へ、金子みすゞの詩など

わたしが両手を広げても、
お空はちっとも飛べないが、
飛べる小鳥は私のように、
地面を速くは走れない。

私が体をゆすっても、
きれいな音は出ないけど、
あの鳴る鈴は私のように
たくさんな唄は知らないよ。

鈴と、小鳥と、それから私、
みんなちがって、みんないい

(金子みすゞ 私と小鳥と鈴と)

(新)みすず監査法人の皆様。
ぜひ、みんなとちがった、監査法人になってください。
嫌味でも皮肉でもなく、そう思います。

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ただいま帰省中

一足早いお盆休みを取っております

東北の某県庁所在地におりました。
ここでも気温は30度を超える日々であったのですが、
さすがに首都圏とは湿気その他のレベルが異なり、まあまあ快適です。

ただ実家では日経を購読しておらず、いわんや日経金融をやというわけで、会計ネタ的には少々浦島状態であります。もちろん、あえて積極的に情報収集もしていないわけですが。

本日自宅に戻ります。
少しでも涼しくなっていることを祈りつつ。

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決算短信の総合的な見直しに係る決算短信様式・作成要領試案の公表及び意見募集について

決算短信の総合的な見直しに係る決算短信様式・作成要領試案の公表及び意見募集について

・・・このような状況を踏まえ、当取引所では昨年9月に、決算発表時に投資者が必要とする情報が迅速に開示されるものとなるよう、決算短信に関する研究会を設置しました。研究会では、決算短信の開示内容の見直し、望ましい開示時期等について検討を進め、本年3月に報告書を取りまとめました。
このたび、当取引所では、同報告書を受けて、決算短信の総合的な見直しを行うこととし、決算短信様式・作成要領試案を作成しました。つきましては、以下の通り、同様式・作成要領試案を公表し、決算短信の利用者、作成者その他の皆様からのご意見を募集いたします。

年々分厚くなり、作成者側にとっては決算早期化の弊害となっていた決算短信。決算発表早期化の弊害となっていたとの声も大きく、内容削減に向けてまた一歩踏み出しました。

見直しのポイントは、発表文書に記載されている通りなのですが、個人的なポイントは以下の通り。あくまで作成者の立場からです。

・「営業利益」予想を業績予想の開示項目に追加
いままでは「売上高」「経常利益」「当期純利益」であったかと思いますが、それに営業利益が加わります。いわゆる「ケイツネ」の地位の地盤沈下が始まっている、と言うことでしょうか

・「企業集団の状況」、「連結財務諸表作成のための基本となる重要事項」の省略
直近の有価証券報告書から重要な変更がない場合は省略可能とのことです。

・経営方針の省略
直近の決算短信から重要な変更がない場合は省略可能とのこと。ただし、4年連続して開示を省略している項目については省略不可とのこと。
ただ、経営方針など明らかに定期的な適時性にはそぐわないかと思います。個人的にはわざわざ短信に載せんでも、「わが社のサイトを見てください」で十分なような気がします。

・「投資単位の引き下げに関する基本的な考え方及び方針等」、「親会社等に関する事項」は決算短信から分離。開示内容、時期については改めて公表する予定

「親会社等・・・」については、個人的に面白い(有益かどうかはともかく)開示であると思っていたので、短信から消えるのは残念。どういう形で開示されるのでしょうか。「投資単位・・・」は小さすぎても東証のシステムをぶっ壊すからだめという方針が出されたので書き方が変わるのでしょうか

・「連結財務諸表に関する注記事項」
重要性がないと判断した場合は省略可能とのこと。判断の定量的な基準は特に明示されていないので、会社の判断でいけそうです。どこまでやるかの難しい判断が迫られそうです。

・追加開示事項
特に明記されていないのですが、税効果会計や退職給付にかかる開示に認められていた、決算日から70日以内の追加開示制度については、何も記載がない以上廃止になったと考えてよさそうです。70日以内と言うことであれば、有報の開示の時期とあまり変わらないので、無意味だと言うことでしょう。今後は重要であれば早期に作成しなければならず、この面に関しては負担が増えそうですね。

・有価証券報告書提出予定日
ポイントには明記されていないのですが、様式(案)を見ると「有価証券報告書提出予定日」と言う項目がちゃっかり追加されています。有報の提出日は株主総会とそう変わらないところが普通かと思いますので記載に問題はないですが、半期報告書の提出予定日って発表時に決まっているのですかね?大幅に遅れると穿った見方をされたりして。

コメントの締め切りは8月16日だそうです。第1四半期決算が終了してやっと夏休みと言う中でコメントを提出する酔狂な方がどれだけいるかもまた興味深いところであります。

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博多にて(7/31続き)

昼食:
博多といえば、ラーメンしか思いつかない発想の貧困さ。隙間時間に空港の書店でガイドブックを斜め読みするが、載っている店の数が多すぎてピンポイントで狙うのを断念。まあ、天神をぶらぶらしたらラーメン屋の一件くらいはあるだろうと思い、地下鉄へ。

外はうだるような暑さ。今年1番らしい。ホテルチェックイン前でもあり、決してお世辞にも携帯用とはいいがたいパソコンを抱えてる身としては、とてもうまそうな店を探し回って決断するという体力も精神力もなかった。一歩路地を入り込んだところに、うまくラーメン屋を見つける。黄色い看板だ。博多ラーメンと来れば黄色だとかつて武田鉄矢も言っていた。きっとこてこての博多ラーメンの店に違いない。

出てきたラーメン。うん?なんとなく趣が違う。見かけはこてこてのとんこつではない。スープをすする。ベースはとんこつのようだが、味は滑らかである。うん、これは横浜の家系の味に似ているかな。いや、下手な家系よりは確かに美味しいのであるが。そういえば、メニューを見た時に替玉がなかった。この時点で気づくべきであった。

ただ、博多くんだりまで来て家系とは。美味しかったのに何かむなしいものを抱えて次の仕事に向った。

郷家
http://members.at.infoseek.co.jp/gouya_ramen/
(店長の挨拶以降先に行けない?)

夕食:
3ヶ所目の仕事が終わり時は22時前。朝四時起きの体ではほぼ限界である。夕食はまだなので、軽くラーメンのリベンジか、福岡の旨いものでも食べてさっさと寝ようと思い、何気なく支店の人に聞いてみる。「この辺で夕食お勧めはないですかね」。ところが支店の人、何を勘違いしたのか別のフロアに電話し始めた「支店長!、KOHさんが飲みにいこうって言っています」

・・・そんなこと言っていないって。・・・
大体この時間に何でまだ支店長がいるのだ?

気づけば支店長行きつけの焼き鳥屋。うん、確かに安くて旨い。でも福岡の旨いものは・・・

未練を残して博多を去ることになった。

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