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松本出張記(1)

11月30日

短時間滞在ながらこの手の出張で心掛けていること

・何かは食べよう(但し仕事が控えているのでアルコールは厳禁)
・何かは読もう(地元の本をひやかす。できれば買う)
・何かは見よう(但し午後一で仕事ができるよう)
・朝刊を読もう(地元紙)

余裕を持って到着したつもりであったが、到着後に開いたパソコンのタッチパネルがいきなりフリーズしてしまい、対応に一時間ほどロスをしてしまう。もう壊れても惜しくない旧型の(したがって重い)パソコンを外出用にしているだが、本当にそろそろ限界かもしれない。

店をじっくり選んでいる間もなく、駅前の蕎麦屋に入る。うむ、確かに普通の駅の駅前にある定食屋よりは美味いかもしれない。でもその程度、という気がする。
小沢征爾、筑紫哲也、南こうせつ・・・店にある色紙のメンバーがなんとなく微妙なのである。

本屋も駅の中にあるところしか行けず。ただし、多くの地方都市同様、郷土の本のコーナーはちゃんとある。みると、なにやら「品格」のある本が並んでいる。確かに新田次郎は諏訪出身らしい。でも「品格」の方は関係あるのでしょうか?

郷土出版社という出版元の本が並ぶ。本社が松本にある模様。名前の通り、松本に限らずいろいろな地方の出版を請け負っているらしい。松本関係では小説「安曇野」の舞台を追った上下刊2冊の本が興味ぶかそう。しかし、これを理解するためには「安曇野」を読破する必要がある。それが分かり易いところに置いてあればひょっとしたら衝動買いしたかもしれない。なんとも惜しい客を逃したものである。

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