« IFRS教育の肝は「英語で読んで考えて」 | Main | 我が国の収益認識に関する研究報告(中間報告)-IAS第18号「収益」に照らした考察-を読む »

また将棋まつり

すみません、また行ってきました。

Nec_0040

聞き手の中村真梨花さん~と呼ばれて出てきたのは中村修九段。
確かにパンフレットでは真梨花さんになっているが、一方で指導対局のほうにも名前が。なんかの手違いがあった模様。でも、二人で別の余詰めを見つけたりで、ダブル解説の息はばっちり。







Nec_0041

解説されていたのは詰将棋かるた。安食女流、伊藤女流、中村桃子女流の対決。
適度にお手つきが出たり、そもそも取り札がないというハプニングがあったり。
みなさん、まつりの空気を読んでらっしゃる。







Nec_0043

NHKの顔。橋本七段。テレビで見るよりガタイがでかい。








Nec_0044

既に机が片付けられているのに最後まで指導を続けたり、デパートの紙袋をもって走り回ったり、熱心な勝又六段。明日は対局者として頑張ってください。








Nec_0046

主役羽生名人のサイン会。すごい行列なので、今回は遠慮。








Nec_0053

ここまでで帰るつもりだったのだが、やはり羽生×橋本戦を見ずには帰れなかった・・・
結果は羽生さんの完勝。次の一手は観客の完勝。解説中村九段の完敗(笑)







なお、使い方の練習もかねて、ちょこちょこtwitterで実況してみた。
http://twitter.com/koh_21powered

|

« IFRS教育の肝は「英語で読んで考えて」 | Main | 我が国の収益認識に関する研究報告(中間報告)-IAS第18号「収益」に照らした考察-を読む »

Comments

The comments to this entry are closed.

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference また将棋まつり:

« IFRS教育の肝は「英語で読んで考えて」 | Main | 我が国の収益認識に関する研究報告(中間報告)-IAS第18号「収益」に照らした考察-を読む »