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また将棋まつり

すみません、また行ってきました。

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聞き手の中村真梨花さん~と呼ばれて出てきたのは中村修九段。
確かにパンフレットでは真梨花さんになっているが、一方で指導対局のほうにも名前が。なんかの手違いがあった模様。でも、二人で別の余詰めを見つけたりで、ダブル解説の息はばっちり。







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解説されていたのは詰将棋かるた。安食女流、伊藤女流、中村桃子女流の対決。
適度にお手つきが出たり、そもそも取り札がないというハプニングがあったり。
みなさん、まつりの空気を読んでらっしゃる。







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NHKの顔。橋本七段。テレビで見るよりガタイがでかい。








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既に机が片付けられているのに最後まで指導を続けたり、デパートの紙袋をもって走り回ったり、熱心な勝又六段。明日は対局者として頑張ってください。








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主役羽生名人のサイン会。すごい行列なので、今回は遠慮。








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ここまでで帰るつもりだったのだが、やはり羽生×橋本戦を見ずには帰れなかった・・・
結果は羽生さんの完勝。次の一手は観客の完勝。解説中村九段の完敗(笑)







なお、使い方の練習もかねて、ちょこちょこtwitterで実況してみた。
http://twitter.com/koh_21powered

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IFRS教育の肝は「英語で読んで考えて」

そうかなぁ。

IFRS教育の肝は「英語で読んで考えて」

:どこかに書いている規則で財務諸表を作るのではなくて、考え方が分からないと財務諸表が作れない。そこが一番違うところです。

あまりに作成者を見くびっていませんかね。いくら日本が細則主義(といっても米国にははるかに及ばないと思いますが)といわれるからといって、実務の一つ一つ事細かに会計基準が決まっているわけではありません。それぞれの取引について本質を考えて会計処理をしています。何も考えてないで財務諸表を作っていると思われたものでは、作成者も報われませんなあ。

:日本語訳と原文ではIFRSの印象が異なります。日本語に翻訳してそれをベースに考えると日本語の思考になります。英語で考えることを身に付けるしか方法はないでしょう。

確かに日本語訳は違和感があることが多いのは事実。しかし、だからといって「英語で考えろ」とはいかがなものなんでしょうね。これから上場会社すべてに襲ってこようという波に対して、あまりに非現実的なあおりではないでしょうか?

:IFRSは会計的な意識よりもディスクロージャーとしての意識が強い。会計は仕訳を切って利益を計算するという業務管理活動ですが、IFRSは会計ではなく、いわゆるファイナンシャルレポーティングやディスクロージャーをどうするのかということが主題です。このことは日本では伝わっていなくて、会計的な捉え方をされているケースが多いようです。

これもまたみくびられていますなあ。いままで日本の実務者は仕訳だけ切っていて、ディスクロージャーについては気にしていなかったとでも?

:思考を転換するには(IFRSの)フレームワークの理解が欠かせないでしょう。これまでの会計基準の変更のように対処療法的に対応していると、いつまでたっても経営の先が読めないことになります。

そうでしょうか?欧州のあまたあるIFRS適用会社の経理実務者が、あの糞つまらない、いえ言葉が過ぎました、あの難解な「フレームワーク」を熟読しているということでしょうか?実際にヒアリングしたわけではないですが私にはそうは思えないのです。第一、会計基準(いや「財務報告基準」と呼ばないとご不満かもしれませんが)なんてものは、対処療法的に作られるものなのです。法律だって基本的にはそうでしょう。日本の基準だけがその場しのぎで作られ、IFRSは理論的に整合しているなんていうのは幻想ですよ。

で、何が言いたいかというと

「そんなに恐れることはない。IFRSといえどもたかが会計基準ですよ」と
「普段の思考の延長で十分に対応できますよ」と

少なくとも企業の財政状態と経営成績を伝えるという本質に変わりあるわけではないんですよ。
その伝えるテクニックは時代とともにいろいろ変わってきたわけで、それがIFRSになったところで根本的なところは変わらない。

いやその「本質」を日本企業は理解していなかった、というのが論者の意見なんでしょうけど、
そこまで日本企業って見くびられるべき存在ではないと思うんですよね。

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夏休み(2)

ふらっと京急将棋祭りへ

数年前異例のプロ入りで評判を呼び、最近順位戦参加資格を得て再び脚光を浴びる瀬川四段にサインをもらいにいく。

瀬川晶司のシャララ日記

サインをもらうには色紙か書籍を購入する必要があり、「後手という生き方」を購入。
すみません、まだ読み終わってません。


列はそれほど長くないが、なにせ毛筆なので一人一人がそれなりに時間がかかる。

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なんか話そうと思ったけど、緊張してしまう
「順位戦頑張ってください」位しかいえなかった。











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でも羽生さん以来の棋士のサイン取得に満足です。

「夢」か、失くして久しい言葉かな(笑)






明日は羽生さんが来るらしい。大混雑必至かな






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なぜか今日の名簿に載っていなかった高橋和さん。じつはこちらの写真を取るほうが緊張しました(笑)。






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てきぱきと女流棋士サイン会の机の整理とかしているデパート店員、と思いきやよく見ると斎田女流四段。ちゃんとワッペンをつけてくれないと通り過ぎてしまうじゃないですか。
ちなみにサインしているのは藤田女流初段。すみません、みんなのサインもらうには財力が必要なんです。







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甲斐女流二段×早水女流二段戦を解説する、上田女流二段と鈴木女流初段(ちょっと遠いですが)。
解説というより、対局を見ながらの漫談。これはこれでなかなか面白い。


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夏休み(1)

8/8~8/16まで夏休み。
経費削減で社用携帯も社用パソコンも取り上げられたので、
開き直って、一切仕事はしない(予定・・・まだ休み終わってませんので)。

前半は岩手の実家に帰省しておりました。
横浜から盛岡まで青春18きっぷでの往復。
普通家族旅行でやる所業ではありません。

いえ、私ではありません。
息子の提案です。

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写真は郡山~盛岡の臨時快速列車「夏休み東北縦貫号」
どういう意図で走っているのか不明ですが、こういう旅行をしている身には歓迎。
全車自由席なのも嬉しいです。
ただ、その前の黒磯発の接続列車から既に「その筋」の方々で一杯(笑)
どうして「その筋」の人は「その筋」の人だってすぐ判るんでしょうか?

海の幸、山の幸、目の保養とたっぷりリラックスしてきました。

帰りは上記のような便利な列車はなく、
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こんな列車をとことこ乗り継いで帰ってきました。
文庫本を持っていったこともありますが、家族でさして退屈していないところが改めてすごいなと。

さて、仕事はしないとは言え、多少勉強もしないと、とばかり
下記の3文書を夏休みのノルマに、

会計制度委員会研究報告第13号「我が国の収益認識に関する研究報告(中間報告)-IAS第18号「収益」に照らした考察-」の公表について

企業結合会計の見直しに関する論点の整理

財務諸表の表示に関する論点の整理

と、一応会計ねたを入れて本稿を終了します。


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